2014雪の北海道 ~ Day 2 part 2

2014雪の北海道 ~ Day 2 part 2

Day 2 ~ 札幌 ~ 逛街, 血拼 ~ 小樽 ~ 第16回小樽雪あかりの路 

 (宿) 札幌アスペンホテル

由JR札幌駅去小樽其實好簡單, JR一程就OK, 

快車32分 可以到JR小樽駅 . . . ::mm2369 

不過, 小肥話晒都叫做返鄉, 點都有D搞作

一團人, 南小樽駅落車 . . . ::mm1580 

當然系因為由南小樽駅去小樽堺町通り商店街
要比由小樽駅近得多. . .

而且, 由小樽堺町通り商店街行過去小樽運河
再睇小樽雪あかりの路 就唔駛走回頭路 . . .

南小樽駅 有D裝飾

出咗 南小樽駅會經過幾間食堂, 有D 都好有特色::mm1542 

藏屋拉麵
之前喺小樽運河食堂入面

天氣都算唔錯 

使用長備炭嘅燒肉店 ~ 唔記得個名::mm1581 

湯咖哩店

寫晒中, 英, 韓文. 
要試北海道名物亦唔怕溝通唔到

小樽手造り硝子工房

小樽市入船1丁目2番26号
TEL/FAX: 0134-22-0660

製作体験のご案内

 吹きガラスの製作体験も行っています。
ご予約は大正硝子館さんからお願いいたします。

之前有Blog友話喺小樽已經無得玩吹玻璃製作體驗

放心, 有小肥就有介紹 小樽手造り硝子工房 ::mm2254 

即使大家溝通唔到, 亦可以通過大正硝子館幫忙安排

四周都見到雪人仔

夢見堂雜貨店
北海道小樽市入船１丁目２－２８
電話0134-33-0132

夢見堂旁邊有理髮店

小樽オルゴール堂　本館 
唔駛比地址大家都一定會搵到

雪人仔

小樽堺町郵便局

小肥無再執過d照片次序 ::mm2371
即系一路行向 小樽運河方向就會見到. . . 

北菓樓 小樽本館 

唔可以做手信嘅 . . . ::mm1544 

小樽洋菓子舗ルタオ 本店 前
 (即系 LeTAO)

北一ホール

夢蔵人 小樽店 

北一ホール 三号館

北一ホール 三号館

大正硝子 ほっこり家

大正硝子 ほっこり家

大正硝子 ほっこり家

大正硝子 ほっこり家

LeTAO PATHOS 評價一般. . . ::mm2218 

小樽市堺町５番２2号

呢個叫小樽堺町名店七舖,
其實系一個小商場, 租戶轉得好快

 

鱗商会

小樽市堺町５番２５号（ルタオ　パトス隣）
TEL　0134-31-2565　FAX　0134-31-2567 

呢家鱗商会基本上系一個賣埸,  
小肥每次經過佢店前
都會比嗰D新鮮嘅
海螺, 鮑魚, 帶子 . . . 吸咗埋去 ::mm2065 

海螺980, 鮑魚780 . . .
不過, 冬天唔用炭火燒, 大家留意吓啦 

第一round 

嘿, 鮮味鮑魚

軟滑帶子

爽甜海螺 . . .

大大舊肉

第二round 再加多條魷魚 300Yen

話說, 小肥同團友食得慶高彩烈嘅時候

聽到背後有人用廣東話講 

 : 佢地叫完又叫, d嘢都應該幾新鮮 . . . ::mm1542 

小肥聽到佢咁講就回佢一句 : 香港人?

見佢兩人點頭

小肥就話 : 快d揀啦. 唔系比我地食埋 . . .::mm2184 

原來呢兩位香港人第一次自由行, 

跟足[閃閃書] 剛剛去咗[三角市場]朝拜. . .

結果, 食咗幾千円唔多新鮮嘅嘢 . . .::mm2169  

其中包括以重量計嘅鮑魚兩隻承惠  2780円 !!  ::mm1580

當佢地睇住小肥食咗嘅唔單只更新鮮, 更大件頭

佢地嗰個 dum樣 . . . 真系欲哭無淚 ::mm1578 

所以, 即使整番兩隻鮑魚平衡吓 . . . ::mm2217 

 ::mm2442 瘋狂飲飽食暖又繼續行 

北一ヴェネツィア美術館 前

睇到d咁靚嘅彩色玻璃窗就系

おたる瑠璃工房

小樽市堺町５番３３号

利尻屋みのや 本店 旁嘅 さかい家
小樽市堺町４番4号
石蔵が併設された明治40年に建てられた歴史ある建物は
小樽市の指定歴史的建造物ともされ

大家有閒情嘅, 可以喺  さかい家 嘆吓cafe,
欣賞吓舊雰囲

再唔系就好似小肥咁 
喺小樽堺町通一路掃 . . .::mm2256 

離開堺町通

大正硝子館 本店 前

創作体験工房 前 Snow Cat Story‐FINAL‐

創作体験工房 前 

とんぼ玉館 前

水晶樹 . . .

びーどろ館 前

出拔小路 前

小樽ジンギスカン倶楽部 北とうがらし

終於行到第16回小樽雪あかりの路

運河会場第一個必影位

第二個. . .

 

跟住就系沿運河邊一路行, 一路影. . .

去到運河会場另一邊 . . . 中央橋

再過馬路

消防犬ぶん公 記念碑

「ぶん公」は昭和の初めころに消防本部で飼われていた雑種のオス犬です。

　消防自動車が出動する時は、一番先に乗り込み、火事場では野次馬（見物人のこと）を追い払い、水を掛けるホースのもつれを直したりして大活躍したと言い伝えられています。

　出動回数は1,000回にも及んだといわれていますが、年をとって体が弱ると、出動のベルが鳴っても消防自動車に乗ることができなくなりました。そして昭和13年（1938年）2月3日、たくさんの人々にみとられて亡くなりました。

　24年間生きたと言われる「ぶん公」は、人間の年でいえば100歳まで生きた事になります。

　彼の生前の活躍は、ラジオや雑誌で全国に伝えられ、絵本の題材にもなりました。今でも「ぶん公」の姿を見るたびに、消防自動車のステップに立つ勇ましい姿が浮かんできます。

正月十五, 點都要影吓月光 

轉入手宮線会場

中場休息打氣站 . . .

終於行到尾 . . . 

轉返入 サンモール一番街

又轉入 駅前から都通り商店街

一直行行行. . .

雖然話系邊睇, 邊食, 邊行

不過前後四個幾鐘 

小肥同團友已經錯過咗晚餐時間

決定先返札幌再搵食. . . ::mm2058 

待續